逢魔が時
逢魔が時。
それは普段、決して開かれることのない扉が開く時刻・・・
夕闇に紛れて、なにかがそっと・・・
ぢっと目を凝らし、そちらを見ると、知っている誰かのような、違うような。
あれは・・・あたし?
昼と夜の交差する時刻。
わたしが今、視ているのは、どちらの世界?
子ども達に「明日は出校日です。提出予定の宿題は終わりましたか?準備は?」
と、尋ねたら
「終わったー♪」と、テレビに釘づけのまま、いいお返事が返ってきました。
一番大事なのをやっていないことを、私は知っている。
つい、魔が差す。そんな時間である。
さすがに、この画像はうそつき(笑)
昨日は、雷と雨。
涼しくて、夫は長袖を着て、戸を閉めていた。
水温も普段よりずっと低めで、油膜も泡も出ていない。
我が家の場合、水温が高いのが油膜の原因・・・かな?
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夏休み、早く終われ―!!