私から一番、遠い言葉「侘び寂び」
昨日、お店に言って、アクアジャーナル下さい。って言ったら
「まだ、開けてない~」って、開店直後の忙しい時間帯に
宅急便の包みを開けさせた、迷惑な客です。
おはようございます。
そして、しばし読みふける・・・(買うんじゃないのかよ!!)
ついでに天野氏の写真集もじっくり・・・
こんな感じのレイアウトいいですよね~って言ったら
空いてる45cm水槽にこんな風に~って骨格を組んでくれて
水草はこれこれで~って詳しく教えてくれるから
おっしゃ!それ、買い~!!って叫んだら
「コレ、非売品(水草含む)。もう少し待ったらいいやつ(45cmに合うやつ)くるよ」
だ、そうで・・・
タイミング、難しいお店です(笑)
んで、アクアジャーナル。
侘び寂び考。だそうで
侘び寂びって言葉にしたり、表現するのって難しいですよね
感覚的、というか
「これだ!」っていうより、感じるものっていう雰囲気だと思っていたので。
しかも知識も浅い(笑)
侘び寂びって言えば、利休好みくらいしか出てこない。しかも、それが何を指すのか知らない(笑)
ひとまず、考える・・・想像する。
私の考える侘び寂び~・・・
もとからそこにあるような佇まい。
決して、でしゃばらず調和がとれているようだけど、何か目を引く・・・と、いえば。
勝手に入ってきても気づかれず、ご飯やお茶を頂いちゃう妖怪『ぬらりひょん』
飄々としてるけど、実は妖怪の総大将。すごいやつ☆
・・・
・・・
私の侘び寂びは、ぬらりひょんでしたか・・・。
次回のレイアウトはぬらりひょんでいくことにします。
メンテナンスのため、ライトを水槽の後ろに上向きに置いたら
なにやら、いつもと違った景色が。
夜明け前ってこんな感じかなぁ・・・
今日は画像のサイズがおかしいですね。
見づらくてすみません。
でも、クリックしてくれたら嬉しいのです。