真実という名の…
人は真実を知りたがる
あるいは、自分の知っているものを真実だと、思いたがる
テレビ?雑誌?名の知れたコメンテーターの都合のいい話を、都合のいい様に解釈して。
つまり、真実が何かは二の次なのだ。
何が真実で何が嘘か、気をつけながら…
つまりは、常に疑いながら、生活することをお勧めする。
…もっとも、その時点で罠にハマっている、かもしれない
と、いうことを付け加えておくことを忘れる私ではないが。
朝、起きたら世界は白かった。
そして、魚は50cmだった。
昨日の記事の閲覧数、コメント数が多い…
「これは、罠か。」
私は、もう一度、静かに目を閉じた。
西尾維新が好きだ。と、だけ言っておこう。
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