2014-10-03 背負うものたち 雨上がりの木肌は、美しい。 潤い瑞々しく、全てを内包し素知らぬ顔で、他を潤す 世界を切り取り 取り込んだつもりになって 他を疲弊させる なんと、哀しく愚かなことか。 尾っぽの付け根がちょっと白っぽくなってて ヒレも荒れているので、ちょっと隔離。 酷くならなければいいのだけれど。 にほんブログ村クリックいつもありがとうございます♪